「時事雑感・草莽危言」2011-03-05
この土肥という奴はあほ菅と長年の交流があり、辞任前のポストは衆議院政治倫理審査会長であり、民主党内では常任幹事会議長という重要ポストにある。
小沢を実質“党員資格停止”に貶めた張本人である。
裁判官が突然悪事を働いて罪に問われ、被告席に座らせる事態と同じである。
この問題は国益を大きく損なう大問題であり、小沢の政治資金論争とは全く比較にならない大事件である。
国会議員としての要職を辞めれば済むような問題ではなく、このような“非国民”を国会での要職に就かせる支持をした、実質的な任命権者であるあほ菅の責任は今後厳格に徹底的に追求しなければならない。
「あほ菅が在日韓国人から一度に104万円の政治資金を受領事実が発覚」
上記の売国奴記事でこの欄を埋める積もりで書きはじめたら、生放送中の参議員決算委員会で、あほ菅が在日韓国人から過去に一度で百万円強の大金を受領した事実が公表され、あほ菅本人も受領の事実を認めた。
あほ菅は寄付者の国籍を承知していなかったことを強調しているが、我がボケ頭も過去に我がグループ企業に在日朝鮮人学生を雇用した経験があるので、彼らの国籍は二、三度会えば自ずから分かるものであるというのが実感である。
大半の在日韓国、朝鮮の連中は親や祖先の世代から受け継いだ国籍をなかなか個人の判断や決断で変更出来ないのが、彼ら在日の置かれた現実である。
その意味であほ菅や前原が盛んに言い逃れをしているのが情けない。
相手の名前が日本的だったとか、いろいろ御託を並べているが我がボケ頭から見れば明らかに相手のことを承知して付き合っているからである。
過去に我がボケ頭は自民党の前議員にわずかばかりの政治的寄付をつづけたが、そのF議員はそれでもきちっと直接お礼の通知なり電話を受けた経験から考えるとあほ菅の説明は全くの嘘であると断言できる。
あほ菅を取り巻く情況がこれ程までにガタついているのに、最後の止めを刺せない自民党他野党の攻撃も手ぬるくて、与野党の八百長に見えて仕方がない。
八百長は日本相撲協会だけで結構だよ。
2011年3月11日 元始求道会マルキG 毘沙門寺岡
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