毘沙門 寺岡の自己紹介など…。

2012年5月22日火曜日

「小沢裁判一審無罪に控訴した検察官役三弁護士は二審でも敗訴したら弁護士資格を返上せよ」


「時事雑感・草莽危言」2012-05-04 

  小沢の政治経歴や政策、政治姿勢や政治哲学や策略は別にして、現在の混沌とした日本国政界の中で大きな影響力を持っていることは事実であり、小沢の政策の良し悪しは別にして政治がかなり左右されることは間違いない。
  そのような有力政治家(敢えて政治屋とは呼ぶまい)である小沢を、捜査の対象とし東京地検特捜部が取り上げたにも拘わらず起訴出来なかったのに、検察審査会という得体の知れない制度を悪用?して強制起訴して小沢を二年以上の長きに亘り被告人の立場に封じ込めた。
  しかし4月26日に無罪判決が下され一件落着と見られていたのに、検察官役の大室指定弁護士以下三人は世間の予想を裏切り控訴を選択した。
  然らば一審判決を逆転出来なければ腹を切るのは当然である。
  
  そこで今回の控訴に対する司法関係者の感想と二審に対する見解や予想等を参考にして、今回の奇妙な指定弁護士の決定の裏事情等を推理してみたい。
  5月10日、日経朝刊「識者の見方」に、元東京高裁部総括判事・法政大法科大学院 門野 博 教授曰く「小沢判決は十分な証拠調べの上で元秘書との共謀を否定しており、これ以上有力な証拠が出てくる可能性は低い。厳しい見方をすれば、控訴審の判断が、元代表の一定の関与を認めた一審判決より後退する可能性もある。」と一審判決より更に(小沢有利)に展開する可能性もあり得ることを強く指摘している。

  同じく10日の毎日朝刊で、更に元東京地裁部総括判事 山室 恵 弁護士曰く「指定弁護士の判断は疑問だ。 確かに一審判決は小沢元代表が元秘書らから虚偽記載の報告を受け、了承していた点までは認めたが、現在の証拠関係では、これ以上の認定は厳しい。  元秘書たちとの共謀を裏付ける新しい証拠を申請することも考えにくく、無罪をひっくり返すのは困難だろう。 「全員一致で控訴を決めた」と説明しているようだが、控訴断念も含めた議論があったと推測する、と判決逆転は困難と強調している。

  同じく10日の朝日朝刊では、小見出しで「小沢氏の犯意立証“一審尊重”の流れ」、控訴審逆転への関門、と表記した上で次のような解説をしている。
  指定弁護士にとってさらに逆風となるのは、裁判員裁判が導入された影響で、「一審尊重」の流れが強まっていることだ。  

  以前は高裁の裁判官が自ら抱いた心証に基いて一審判決を覆すことも珍しくなかったが、最高裁は今年2月、「事実認定が経験則や論理法則からみて余程不合理でない限り、一審を尊重すべきだ」との判断を示した。
  こうした高いハードルを乗り越え「一審の認定は明かにおかしいというレベルで一審判決を逆転することは至難の業である」と説明している。

  政策全般に亘って我がボケ頭とは全く反目の社民党のチャボ党首福島が、同じ弁護士の立場から指定弁護士の今回の控訴を痛烈に批判していた記事を読み、初めて一致点を見出した感じである。
  福島曰く「今回の小沢氏の裁判での控訴は問題だ。  日本では無罪判決
 が極めて少ない。  一審で貴重な無罪判決が出たということは尊重されるべきだった。」と述べ強く疑問を呈した。
  この記事を読んでチャボ党首もたまにはまともな意見を吐くことを知った。

  ところで今回の指定弁護士側の控訴に対しては、今まで全面的に反小沢で論陣を張って来た大マスコミどもの解説が中立的かまたは控訴側の有利な展開を回避し、一応に一審を覆す新証拠の提出も困難だし、有罪を勝ち取ることのハードルの高さを強調しているのも従来の姿勢の変化である。
  そこで我がボケ頭が分からないのは、五月2日に行われた三人の指定弁護士の一回目の打ち合わせとその後の記者会見では大室主任指定弁護士以下三人とも非常に弱気な心の内を話していたのに、何故二回目の打ち合わせで急に控訴に踏み切る予想外の変更を決意したかが大きな疑問である。
  考えられるのは検察官役の指定弁護士が最高検察庁と打ち合わせて、検察の意向を踏まえて不本意ながら控訴に同意したのではないかと予測する。
  
  何しろ今回の裁判の検察側資料の全部は検察庁からの借り物であり、己達指定弁護士の働きで探し出し立証した証拠は皆無だと聞いている。
  然らば、控訴審も検察庁におんぶに抱っこでなければ戦えるはずもなく、我がボケ頭のボケ推測では控訴審は小沢と東京地検特捜部の再戦の様相を演ずるのではないかと考えている。
  今一度、小沢に特捜廃止の為にも頑張ってもらいたいものだ。

        2012年5月13日  元始求道会

2012年5月8日火曜日

「憲法記念日、雑感」


「時事雑感・草莽危言」2012-05-03

 終戦後67年、憲法施行から65年、サンフランシスコ講和条約締結後62年が経過しているのに、この国は未だ独立国としての自前の憲法を保有しないで、米国の占領下で与えられたお仕着せの憲法を性懲りもなく遵守している。
 因みに最大の問題点は「戦争放棄、戦力の不保持、交戦権の否認」、第九条日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
   国の交戦権はこれを認めない。
 と憲法では戦力の保持を禁じているが、わが国には自衛隊という戦力を保持しているのだから矛盾も甚だしいということになる。

 九条を馬鹿正直に遵守すると、尖閣諸島に中国軍が上陸してきても日本国自衛隊は武力で阻止できないことになる。
 然らばなぜ国民の多額の血税を投入して自衛隊を保有しているか疑問である。
 と同時に自国の領土を自主防衛できないで国が果たして国家といえるのか?
 世界の独立国の中で自国の領土を自国の軍隊で防衛しないことを、憲法で明記した国家が存在するとは考えられないが、我が日本は世界の常識では考えられない文言を憲法に明記している不思議な国なのである。
 平和憲法と称する現憲法が施行された1947年時点では先の大戦が終了して未だ二年足らずで、軍事量に対する国民感情や食うことに汲々としていた国状等から考えれば、その当時としては止むを得なかったかも知れない。

 然しながら施行後65年間も時代の変遷を無視して、平和憲法といういうまやかしの元に今日まで放置してきた責任は当然国民と政治に携わってきた連中にあり、現在の世界情勢に相応しい憲法内容に早急に改正運動を実践すべきである。
 国家の安全と防衛を、軍事力を保有せずとも維持出来ると、夢のような現実離れしたしたことを抜かす社民党を阿呆党首がいるが、故に己の党が国民から見放され埋没していることにも言及すべきであり、無知な国民を騙した罪でこのような輩一党は国外追放して、中国にでも移住させたら如何だろうか。
 いずれにしても現況に相応しい憲法に早急に改正すべきである。 

       2012年5月4日  元始求道会マルキG 毘沙門寺岡

「小沢氏の控訴可否9日に決定」


「時事雑感・草莽危言」2012-05-02

 我がボケ頭は日経、読売、産経三紙を購読しているが、5月3日付き朝刊で小沢氏の控訴問題を取り上げているのは産経だけある。
 それも政治関連とは全く関係ない19ページで天気予報並みの扱いである。
 昨日二日に検察官役の指定弁護士3人は、控訴の可否について協議したが、結論は持ち越しなり、控訴期限10日の前日9日午前11時から再協議して方針を決定する。
 産経新聞によると、主任弁護士役の大室俊三弁護士は協議後「控訴すべきかどうか三人とも迷っているし、ぎりぎりまで検討すべき事項がある。」と話している。
 其の上で大室弁護士は「三人とも問題意識は同じだった」と説明し、「自分達は弁護士だから、有罪を求めて控訴しにくい」とし、心証としては黒(有罪)だと思っているから控訴したいという思いがあるが(判決)を覆せる確実な見通しがないのに、長く被告の立場に置いていいのか、という思いもある。」と話している。

 上記の指定弁護士の説明を読むかぎり常識的には控訴はしないのではないかと、我がボケ頭は予測するが、最後まで葛藤をしたことを見せるのも弁護士の役目かなと思う。
 今日も朝日、毎日を読んでいないので後ほど目を通してみたいが、多分控訴を断念するだろうとの見地に立っているので、今までの主張からしてあまり触れたくないのであろう。
 七日、八日にかけて小沢の党員活動停止解除の会合が開かれることを考えれば、指定弁護士も昨日の協議で結論を出すくらいの姿勢で良かったのではないかと思うが如何かな?
 小沢裁判ではマスコミどもは盛んに小沢の有罪の可能性を喧伝したものだから、小沢無罪に対して非常に恨みを持っているのも事実である。
 そのような己の立場しか考えずにかってな主張をして我々国民を騙し、翻弄するのが日本のマスコミの特徴であり、横柄さである。

 奴らが己達のご都合主義の為に検察と組み、小沢を何が何でも有罪に貶める為に国民を騙し、世論形成をして検察審査会起訴まで持ち込んだのが小沢裁判である。
 10日にはそれなりの残念理由を積み上げて、指定弁護士の大室氏が控訴断念を発表するだろうが、それ程勿体をつけるような事案でも無いと我がボケ頭は考えるが当事者先生方にとっては多少の芝居も必要なのかも知れない。
 彼ら指定弁護士の先生方にとっても、今回の検察官役を今後の弁護士活動に大いにプラスに活用することが当面の課題であり、この仕事が反目に出て顧客が減るようなことになれば飯の食い上げになるし、そのような事態だけは絶対に避けねばならないはずである。

      2012年5月3日  元始求道会マルキG 毘沙門寺岡

「問題だらけの検察審査制度の見直しを急げ」


「時事雑感・草莽危言」2012-05-01

 小沢裁判の無罪判決は改めて“検察審査制度”に対する疑問を提起した。
 我がボケ頭としてはこのザル制度の存続に反対であるが、今回の小沢裁判の裁判長は残念ながら指定弁護士による起訴そのものは認めているので一挙に廃止というわけにはいかないかもしれないけど、然らばせめて一審制度にしたら如何かと思う。
 検察審査制度なる“番外裁判”が存在することなど小沢裁判が実現していなければ、我がボケ頭同様大半の国民はこの制度の存在すら知らなかったのではなかったかと思う。
 今回、折角小沢は無罪を勝ち取ったのに前原政調会長が小沢の党員資格停止解除問題で、「日本の裁判制度は三審制度だから今後の推移を見てから結論を出すべきである。」などと下らぬイチャモンをつける口実を与えることにもなり、不公正感が強いからである。
それは兎も角、小沢裁判に対する控訴期限は五月十日だそうだから、いずれにしても近々結論は出るのだが、大方の見方は検察官役の指定弁護士は控訴を断念するのではないかとの意見が多いみたいなので、そのような結論が出されることを期待したい。
 
どのような経緯でこれらの弁護士が指定弁護士に任命されたのか、我がボケ頭は理解していないが、常識的に考えてあまり得する仕事ではないみたい。
 例えばこの裁判に対する報酬は最高120万円だそうだから、売れっ子の弁護士ならばとても“割りに合わない”仕事である。
 それでも引き受けるということは報酬以外に何か彼ら弁護士に取って特別の魅力ある要因が存在するのであろうが、果たして売名効果なのかな?
 確かに一般的弁護士は仕事上でマスコミの対象になるケースは少ないし、知名度を上げる機会も少ないのも事実である。
 最近は弁護士の数が大幅に増えて、飯を食えない“先生”方が増えているのも事実らしいし、そのような背景からすれば今回の検事役は大いに宣伝効果のある仕事であったことは間違いない。
我がボケ頭が入手した知識ではそもそも検察審査会起訴の目的は二つあって、一つは不起訴で終了した事件に対して十分な捜査が為されたのかどうかという点と、検察の捜査目的に疑問点は無かったかという点である。
 例えば今回の小沢裁判では小沢の有罪、無罪だけに焦点が当てられ東京地検特捜部が最初に事件を取り上げた三人の秘書を逮捕したことに対する意図の追及が無視されている。
 現在服役中の前田元検事が証人喚問で証言しているように、特捜部幹部の意図は小沢を起訴して有罪に落すことが当初の目的であり、この疑問をも解き明かす責任の追及である。

   2012年5月1日  元始求道会マルキG 毘沙門寺岡

2012年4月27日金曜日

「小沢一郎・民主党元代表に無罪判決。崩壊寸前の司法制度に一縷の灯火?」

「時事雑感・草莽危言」2012-04-08

遂に待望(我がボケ頭にとって)の無罪判決が下されたのでほっとしている。
  再三この欄で述べているように、我がボケ頭は決して小沢支持者ではないが、今回の検察審査会の手続きが全く不可解なので大きな疑問を持ち続けて来た。
 裁判結果に対して検察官役の指定弁護士が、「判決理由を読む限り大筋検察側の主張を認定しており限りなく有罪に近い“無罪”である。」?などとわけの判らぬ説明をしているが、判決は無罪か有罪の二者択一であることを忘れている。
  要するに小沢裁判は無罪判決が下されたのであり、指定弁護士は厳粛な事実を認めて潔く敗残の将兵を語らずの姿勢に徹すべきである。 

 マスコミ関係者や政治評論家を名乗る阿呆どもの中にも、検察官役の解説を鵜呑みし同じような解説をしてアンチ小沢連中を喜ばしているが、これらも商売とは言え下種行動そのものである。
 それらに輪を掛けてお粗末なのが、自民党の谷垣や石原等幹部連中の一向に変わらない小沢対応である。
  自民あほうども曰く「小沢氏は裁判では説明責任を果たしていないので国会での喚問に応じるべきである云々、、」と相変わらず実現不可能なことを言って国民の関心を呼ぼうとしているが、このような方法が返って自民党の支持率低下に拍車をかけていること未だ気づかないのだから、こんな奴らに政権を任せることを絶対に国民は許さないだろう。 

 民主党にも、自民党にも政権を任せられないとなると、残る選択肢は我がボケ頭が再三提言しているように一日も早く衆議院を解散して、民主も自民もガラガラポンして保守系議員を総結集し、祖国再生を目指す以外に道は無い。
 「何も決められない」ダメ野田政権が今後一年半も継続するとは思はないが、衆議院の数の理論をゴリ押しすれば、野党自民党が弱体だけに政局を読むのは難しいし、また一寸先は闇でもあることも事実である。
 折角、小沢が無罪を勝ち取ったのだから、小沢本人発言しているように「最後のご奉公のために」、文字通り私利私欲を考えずに国家百年の為に命を捨てる覚悟で政局に挑んで欲しい。
  その覚悟を全うすれば、政治屋小沢から“政治家”小沢に変身して冥土の土産が出来ると思うが如何だろうか。

      2012年4月27日  元始求道会マルキG  毘沙門寺岡

「焼きが回ったNHKのニュース報道の劣化」

「時事雑感・草莽危言」2012-04-07

今朝7時からのNHKニュースのトップ報道が何とあの”なでしこジャパン”のオリンピック組み合わせ決定と関連ニュースである。
 それも延々5分以上も元サッカー選手の開設者による概要説明である。  
 今、この国は沈没寸前の経済状態に晒されており、政治はダメ野田が大事な懸案を先送りしてただ只管消費税増額に走っているのに、それらに無関心を助長させるかのようにオリンピックをあおるのは本当におかしい。

  オリンピックでいくら金メダルを獲得しても、決して景気は良くならないし、国民にしばし鬱憤を晴らさせる効果しか期待できないエセ効果である。
  それにしても、最近のNHKはますます世間離れしてきているように感じて仕方がないのは我がボケ頭だけなのだろうか。
  東京電力が日本一高給取り企業と思いきや、何とNHKは東電を更に上回る高給取り特殊法人だそうだから驚きである。
 このような下らぬ報道をする前に給料の減額と受信料の値下げを早急に実施してはどうかと思うが如何なものか。


 「ゴジラ松井がやっと米球界に復帰の目途。ファンとして本当に嬉しい。」 

 昨年、アスレティックと契約が切れ、その後松井に対しオファーが無く、今日まで米国で単身トレーニングに励みながらメジャー球団との契約を求めていたが、報道によるとやっとフロリダ・レイズからマイナー契約ではあるが活躍の舞台が用意されたそうである。
  我がボケ頭を含めてメジャーリーグの契約制度に複雑さには聊か閉口しているが、マイナー契約であろうと活躍すればメジャーに昇格できるはずだから、松井には是非とも死に物狂いで頑張ってもらって、一日も早くメジャーに復帰して我がボケ頭や多くのファンに元気を与えてくれることを祈る。

  メジャーリーグもダルビッシュ騒動で賑やかではあるが、我がボケ頭にはやはり何と言っても松井の存在感を抜きには語れない思いが強い。  好漢松井の一日も早いメジャーでの活躍を心から祈りたい。

    2012年4月25日   原始求道会マルキ 毘沙門寺岡

2012年4月21日土曜日

「IMF(国際通貨基金)に日本政府は4兆8000億円拠出、ふざけるな!」

「時事雑感・草莽危言」2012-04-06

 我が祖国日本が沈没寸前の経済状況に四苦八苦しているのに、何でIMFに約5兆円の大金を拠出するのか我がボケ頭にはどうしても理解出来ない。
 日本は現在財政危機に接して他国を援助する余裕などあるはずがないのに、何故財務省はこのような国益を無視した国賊的大金の拠出を実行するのか!
 IMFは欧州危機に対応する為に加盟国に5000億ドル規模(約40兆円)
の求めているが、アメリカは「IMFには十分な資金がある」と拒否している。
 他の国も応じていないそうで、世界中で拠出を決めたのは日本だけとのこと。
 
 自国の中小企業や国民が危機に瀕しているのに、何故このような暴挙を推進するか疑問であるが、どうやらIMFは我が国の財政、金融、経済を牛耳っている財務官僚が世界戦略を推進する為に利用しているらしい。
 先日もIMFが、「日本の財政状況は破綻しつつあるから早急に消費税を増額して早急に財政危機から脱却すべきである。」などと言う記事が出ていたので、ギリシャと同じ扱いをするなど大きなお世話と感じていたら、裏があった。
 野田がしゃかりきに推し進めている消費税増額を世界から言わせるために、日本の財務省からIMFに出向してNO3の地位にある副専務理事の策略との解説記事を見てカラクリが理解出来た。

 国内の世論は消費税増額反対が60%以上であり、野田の支持率も25%まで下がり身動きならなくなっているのをIMFまで動員して支援しようとしているらしい。
 財務官僚の手の平の上で泳がせられている野田の顔つきが段々変形してきて、就任当初の自信満々の表情は完全に消え失せている。
 野田の一日の行動を記しているのを見ていると、最近の野田の夜の行動が退陣寸前のあほ菅の高級割烹行脚に似てきている。
 先日も夕食の利用場所が赤坂の高給割烹と表示されていたが、相手は経済界の大物かと予想したら何と同席者は副官房長官だった。
 何のことはない、己の一番身近にいる子分ではないか。
 首相官邸には専門の料理人スタッフも揃っていると聞いているが、内々で一杯飲むくらいなら何も赤坂の高級割烹で血税を散財しなくても官邸で十分間に合いそうだけど、退陣を目前にするとあほ菅並みになるのかな。

   2012年4月20日  元始求道会マルキG 毘沙門寺岡