----草茅とは雑草の芽、つまり非常に些細な、とるに足らない存在のこと---- ----危言とは身の危険をかえりみず、果敢に発言すること---- この文章は筆者が「雑感」というタイトルでグループ企業の社員に宛てて書いている書簡です。 中身としては、時事問題や、経営の心構え等を含む多岐にわたるものです。 にほんブログ村 ←参加しています。是非!!
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