毘沙門 寺岡の自己紹介など…。

2013年11月12日火曜日

「安倍首相は中国、韓国との国交断絶を覚悟して直ちに靖国神社に参拝せよ!」

「時事雑感・草莽危言」2013-11-01

 神社や寺院に参拝するのは日本人として日常慣習の一つであり、何かの記念日に合わせて参拝しなくても、安倍はゴルフにご執心みたいだし、そんな暇があるならば一日も早靖国神社に参拝せよと言いたい。
 日本国として対中国と外交断絶を実行することが即日本沈没に繋がると言う決定的な要因があるのか?
 外交断絶は両国の喧嘩だから、相手にだけ傷を負わせて日本は無傷で済まされるなどと我がボケ頭も考えているわけでは無い。
 外交断絶で日本が影響を受ける最大の分野は経済関係だろうし、中国側にとっても同じことが言えるだろう。
 財界の一部や政界に日本経済の中国依存を必要以上に喧伝して、断絶によって日本が被るであろう損害を拡大解釈して危険を煽る輩がいるが、我がボケ頭から見ればこいつらは国賊である。
 経済的我慢比べで中国に勝てないようであれば日本国の前途は地獄である。
我慢比べになると日本国が圧倒的に有利なことは両国の人口数を比較すれば明らかである。
 日本国は一億二千万人で中国は十三億とも十五億とも言われているが、中国は日本の十倍の食糧を確保して供給しなければ国民を飢えさせることになり、中国全土に暴動が頻発し政府機能はマヒして中国は崩壊に向かうだろう。

 そのような観点から安倍は今こそ靖国神社に参拝する絶好のチャンスである。
 そのように日中関係が微妙な情勢にあるにも拘わらず、安倍は内政に国民の目を向けさせる為に喫緊の問題でもない“特定秘密保護法案”を今国会に提出して陰り始めたアベノミクスを隠蔽しようと企んでいる。
 現在、我が国が抱える喫緊の問題は消費税増額決定で更に失速している景気回復であるにも拘わらず、安倍は中小企業救済策を無視して更なる追加政策を何も打ち出していない。
 政府は日銀と協調して推進したアベノミクス効果を喧伝しているが、中小企業関係者は景気回復の実感は皆無であると本音を吐いている。
 韓国はいずれ沈没するけどあの阿呆な女大統領にはつける薬はないし、人気満了を待たずに崩壊沈没するから、それこそ国交断絶をして引導を渡してやれば日本は傷を負わずに済むはずだ。

   2013年11月5日   元始求道会 毘沙門寺岡

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