「時事雑感」2015-04-04
韓国政府が同日、昨年8月7日から続く出国禁止措置を解除したために8カ月振りに加藤氏は帰国出来た。
正に韓国政府による加藤前支局長に対する人権蹂躙を継続してきたのだ。
この8カ月に亘る日本国民に対する不法措置に対して日本政府は何故強行に韓国に対して独立国家として毅然たる行動を取らなかったのか我がボケ頭には理解不能である。
無実の日本国民が8カ月に亘り出国禁止状態におかれていたのに、何故安倍政権は韓国政府に強行に対峙しなかったのか?
国際的に日本国領と認定されている竹島は相変わらず韓国に不法占拠されたままであり、このような体たらくで日本国は本当に独立国といえるのか大いに疑問である。
報道によると加藤氏は今後も韓国の理不尽な裁判に出席すると報道されているが、日本政府が加藤氏の代わりに即時裁判の中止を韓国政府に通告して戦える選択肢はあるだろう。
政治屋や財界人の中には、韓国は隣国だから成るべく問題を広げずに解決策を探すべきだと言う阿呆な奴どもがいるが全く情けない奴らだ。
我が国が韓国と国交断絶しても損害は微細であるのに、韓国側は経済的に国家の浮沈に拘わる位大きなマイナス影響を受けることは間違いない。
一日も早く断絶せよ!
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