毘沙門 寺岡の自己紹介など…。

2014年10月17日金曜日

「日本の有力新聞、読売、毎日、朝日、産経、日経の五社は本当に国民を正しい方向に導いているのだろうか?」

「時事雑感・草莽危言」2014年―10-04

  上記のタイトルで表現すると必ず国家が進む正しい方向とはどのような道なのか?と疑問を呈する輩がこの国に存在することは当然承知の上での設問である。
  先ず憲法が認めている天皇制を認めない共産党やそれらに追随する連中だろう。
  天皇に政治的権力が与えられていない現憲法下では、国民から選挙で選ばれた政権が当然国政を担い、国家の命運を握るわけだが、然らば政治は我々国民が選んだ国民の意思に忠実に実践されているのだろうか、との我がボケ頭は強い疑問を持たざるを得ないのが現実の政治である。
  やれ安倍のミクスだ、日銀のゼロ金利政策だとか自己宣伝ばかりで、既に国民は安倍や日銀総裁の嘘を既に見破って白けてしまっている。
  国民が安倍や黒田の大嘘を見破っていないとでも考えているとすれば、この二人は完全に国賊であり、国益の為に一日も早く排除しなければならない。

「タクシー乗務員から感じる不況感」

我がボケ頭は年齢制限の問題もあって自家用車を持たず、ここ数年タクシーを利用することが多いが、乗務員諸君の話は不況感に現実味があり非常に参考になる。
「安倍や黒田の阿呆は、景気は回復していると嘯いているが、実際にあなた方は毎日お客を乗せて彼らの話から景気回復の話など聞かれますか?」との我がボケ頭の問いに対して、前回の消費税増額以来さらに景気は悪く感じます」というのが彼らタクシー乗務員さんたちの実感である。
安倍や黒田も何時もspどもに守られてばかり世の中を見ずに、ドラマの水戸黄門じゃないがたまにはお忍びで流しのタクシーに乗って景気談義して見ろ!
もしも景気は回復していると答えた運転手がいたら我がボケ頭に言って来い。
首でも何でも喜んで進呈する。

2014-10-14  元始求道会マルキG 毘沙門寺岡

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